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5人に1人が副業!?約7割が興味あり?サラリーマンが副業する理由と7つのメリットをまとめてみた

最近、サラリーマンの副業や、パラレルキャリアなどの話題をよく目にします。

これらの記事を見ていると、副業を始める人が急増中?という印象を受けますが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回はサラリーマンの副業の実態と、取り組むことで得られるメリットについてまとめていきます。

おっくう@SLOW TRAVELER
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「スロートラベラーの歩き方」の運営者。

Webメディア運営やKindle出版、ミニ講座、イベント開催などをしたり、旅行先でビジネスを創ったりしながら、スロートラベルを実践しています。

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副業サラリーマンは増えている?

最近、サラリーマンの中で、副業が関心を集めています。

では、実際にどれくらいのサラリーマンが副業をしているのでしょうか?

5年ほど前の記事を見てみると、若手社員の5人に1人が副業をしているというデータがあるようです。

インテリジェンスの調査によると、25~39歳のホワイトカラー系正社員のうち「副業をしている」割合は20.1%と、5人に1人が行っていることが分かった。男女別にみると、男性(17.4%)より女性(27.9%)の方が副業を行っている割合が高くなっていた。若手社員の5人に1人が副業、リーマンショック時より減少

また、データ数が減りますが、2014年の調査では、副業の経験者はおおよそ6人に1という結果に。

Q.副業の経験はある?(会社員・派遣社員200人に質問)

  • 「現在、副業をしている」18%
  • 「以前、副業をしたことがある」12%
  • 「副業をしたことがない。ただし興味はある」43%
  • 「副業をしたことがない。興味もない」27%

【サラリーマン副業の実態調査】月5万円の壁は超せるのか?

案外少ないようにも思えますが、副業に興味がある人を含めると7割を超えることからも、副業への関心は高まっているようです。個人的な感覚としては経験者自体、もっと多いのではないかな?という気がしています。

実際、これだけ多くの人が興味は持っているのに、まだ取り組まない人が多くいる理由としては、日本企業性質があることは否めません。

まず、日本のほとんどの企業では副業を禁止しています。

平成26年度 兼業・副業に係る取組み実態調査事業報告書(経済産業省)によると、副業を禁止が96.2%を占め、認めている企業はわずか3.8%、推奨している企業はゼロとのこと。

最近は副業を許可・推進する大手企業も出てきましたが、やはり現状は禁止されているところがほとんどのようです。当然、そういった企業では、副業をする人間との付き合いも作りにくいでしょうし、時間も取りづらいのでしょう。

今後、副業を解禁する企業が増えていくことを期待したいですね。

月5~10万円の副収入が理想?

では、副業に興味がある人はどれくらい稼ぎたいのでしょうか?

アンケートによると、だいたい月5~10万円ほどの副収入を得たいという方が大半を占めるという結果が出ているようです。

Q.副業で月にいくら稼ぎたい?(「副業に興味がない」以外の146人に質問)

  • 「1万円未満」7人
  • 「1万~5万円未満」50人
  • 「5万~10万円未満」48人
  • 「10万~15万円未満」18人
  • 「15万円以上」10人
  • 「金額は特に気にしていない」13人

【サラリーマン副業の実態調査】月5万円の壁は超せるのか?

現在の収入+5~10万円なので、月20万円の収入として月25~30万ほどの収入にしたい。ということになりますね。

全てが手取りになるとはいかずも、年間で60~120万円の増収になるわけですから、月5~10万円というのは大きいです。また、副収入ができると、人生の選択肢を増やすことができます。

例えば、本業で月20万円を得るために、大きなストレスと肉体的な疲労を抱えているなら、別の仕事にシフトすることもできます。多少収入が下がっても、副業収入で維持ができますし、時間と精神的なゆとりができるのは非常に大きいでしょう。

副業が禁止されていると、こういった柔軟な選択ができません。月5~10万円の副収入があるだけで、人生の主導権を取り返す大きなきっかけになります。

副業で得られる6つのメリット

また、副業をすることは、収入以外の面でも良い効果をもたらすことが期待できます。

働く楽しさを知ることができる

まず、給料だけで生活していると、仕事をお金と自分の時間の交換くらいに思ってしまうケースが良くあります。

仕事は生きるためのお金を手に入れるためのもので、それ以上でも以下でもない。

こういうスタンスでは、働くことが基本的に苦痛なものになるでしょう。そして、働くことに苦痛しか感じられない人生はかなり辛いものになります。なぜなら、人生の大半は仕事に費やされるからです。

特に男性であれば、人生の7割くらいの時間を仕事に充てることになりますよね。人生の大半が苦痛に耐える時間なんて、明らかにツライ生き方です。

仕事に面白さや、やりがいを感じられるかどうかは、人生を楽しめているかどうかに非常に大きな影響を与えることになります。

新しい出会いが生まれる

副業を始めると、これまでのサラリーマン同士のつながりとは違う、新しい出会いが多くなります。

この新しい出会いが、人生を変える上で非常に重要な要素なのです。

そもそも、自分の会社の同僚という世界の常識は当然のこと、サラリーマンの常識はごく一部の人の常識でしかありません。外部の人と関わってきたら、自分はなんて小さい枠組みにハマっていたのだろう?となんども気づくことになります。

狭い枠組みにとらわれた状態で人生を変えようとするのは非常に難しいことですが、新しい出会いは人生をいきなり大転換させるだけの強烈なエネルギーを持っています。それほど、新しい出会いは大切なのです。

新しい発想や解決法が生み出せる

これも新しい出会いと深く関わるところですが、副業をやりだすと、これまでとは全く違う視点から物事を捉えらえるようになります。

また、新しく出会った人と話し合うことで、会社の中では全く解決策が出ずに堂々巡りの議論を繰り返していた問題に、いきなり解決策が生まれることだってあります。

同じ環境で、同じ人間と話しているだけでは、現状をガラッと変えてしまうようなインパクトの大きいアイデアはあまり出ません。

何かを変えるのは、若者、ばか者、よそ者 などとよく言われますが、副業をすることで新しい風を取り入れることは、非常に大きな価値を生み出すといえます。

人を使う側の経験ができる

副業もある程度のレベルになってくれば、人に仕事を振りわけるようになります。

これまで使われる側でしかなかった人が、使う側になることで初めて見えることは非常に多いです。専門家と組むことで得られるメリットや、逆に人に仕事を任せる大変さなどを知ることで、大きく成長することができます。

また、人の特性や性格なども意識する機会が増え、自分とは違う人との上手な付き合い方を模索することができるのも良い経験になるでしょう。

コストに対してシビアになれる

会社員をしていると、自腹で業務を行うわけではないため、コストに対する姿勢が適当になりがちです。しかし、自腹で仕事をするとなれば、当然コストにはシビアにならざるをえませんよね。

自腹だからコストにシビアになるというと、数字は苦手だとか、失敗が怖い、お金を失いたくない、などなどネガティブな印象を持つ人が多いかもしれませんが、そんな人ほど実は副業をやったほうがいいのです。

コストにシビアになるとは、お金の動きを良く見るということ。

すると、これまで生活の中で無駄に使っていたお金や、うやむやにしてた問題が良く見えるようになります。これが、人生を楽に生きる上で非常に大切なのです。

無駄な浪費や、うやむやな問題をずっと抱えていると、なぜかお金が足りないとか、なんとなく将来が不安という、解決しようのない問題に悩みます。

人生のコントロールを失い、制御できない状態といってもいいかもしれません。しかし、コストをクリアにすることで、自分の生活が整理整頓されて快適に生活できるようになるわけです。

自分の経営を良く知ることで、自分にあったライフスタイルも見つけやすくなり、人生の満足度を上げることができます。

自分の時間を大切に思える

副業をやりだすと、自然と時間の大切さが非常に良く分かるようになります。

時間給や月給という形で時間を一律に換算されていると、時間に対する意識が非常に弱くなります。その時間は消費されて当たり前のものだ、という状態になりがちなのです。

しかし、副業を通して積極的に消費する時間が増えることで、もっと価値を生み出せる、もっとやりたいことに当てられるという意識が自然と芽生えてきます。

人生は有限で、過ぎてしまった時間は取り戻すことができません。定年を迎えてから、もっとこうしていればよかったなあ、では遅すぎるのです。

自分の時間の大切さに気づくのは、早ければ早い方がいいでしょう。

副業に興味があってもしない理由

副業に興味があるけど、していないという人にはどんな理由があるか?

アンケートを見てみましょう。

Q.「副業をしない理由」トップ3(上で「副業をしてない」と答えた164人に質問)

  • 「時間的な余裕がない」52人
  • 「会社で副業が禁止されている」35人
  • 「副業に生かせそうなスキルがない」34人
  • 「体力的な余裕がない」33人
  • 「やってみたいと思う副業がない」27人

【サラリーマン副業の実態調査】月5万円の壁は超せるのか?

禁止されている場合を除けば、大半の人が、時間的な余裕や体力的な余裕で取り組んでいないことがわかります。

つまり、仕事の忙しさやストレスで副業どころではないというのが現状ということです。しかし、別収入を得るなどしない限りは、その仕事を軽くすることもできません。

つまり、このままでは、ずっと多忙とストレスに悩まされる人生を送ってしまうことになるわけです。

 会社にメリットはないのか?

副業を認めることにネガティブな企業がほぼ大半を占める日本ですが、副業解禁で企業が得られるメリットはないのでしょうか?

個人的には、副業解禁にはポジティブな面も多くあるように感じます。例えば、簡単に上げるだけでもこれだけのメリットがあります。

  • 研修コスト不要で勝手に成長する
  • 新しいアイデアや解決方法を持ってくる
  • マネジメント能力が勝手に上がる
  • 仕事の全体像や自分の役割を理解できる
  • 副業したい人が人材募集に反応してくれる

こういったメリットを考えてみると、何も考えず与えられた作業をだらだら続けるだけの社員で固めるよりも、あえてお金を生み出す力を持っている、副業サラリーマンに仕事を任せてみることもありではないでしょうか?

副業で稼いでも会社を辞めない人が多い!

副業で稼ぐようになると、会社を辞めてしまうのではないか?

という不安があり、人材の流出を避けるために副業を禁止している企業も多いでしょう。しかし、周りの人を見ていても、サラリーマンで副業を始めた人で脱サラまでする人は以外と少ないように感じます。

むしろ、会社と上手に付き合ってより良い状況を作っていきたいと考える人も多くいます。

こういった人と良好な関係を作り、新しい組織作りを考える方が今後のチームにとっては重要になるかもしれません。

今回のまとめとして

いかがだったでしょうか?

今回はサラリーマンの副業状況の実態と、副業を始めるメリット、そして、多忙でストレスだらけの人生からどう抜け出すか?という話をお伝えしました。

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おっくう@SLOW TRAVELER

「スロートラベラーの歩き方」の運営者。

Webメディアのスキルを磨いて、企業や個人のコンサルやWEB運用サポートをオンラインで行うワークスタイルを確立。

現在は、様々な趣味や特技を持つ人とWebメディア運営やKindle出版、ミニ講座、イベント開催などを行ったり、旅行先でビジネスを創ったりして、遊びながら収入源を増やしていくスタイルを実践しています。

現在も国内外をスロートラベルしながら活動中。現在の活動やサービスはホームアイコンをクリック!→

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